北海道100年記念塔跡地とタコのから揚げ

エリアネット「厚別区」担当の石澤です！

私は散歩が好きで、最近は気温も上がってきて散歩が気持ち良い季節になったので、休日に野幌森林公園を散歩してきました！

そこで見かけたのが北海道100年記念塔跡地です！令和5年8月2日に解体されたのは知っていましたが、解体後の現地を見たのは初めてでした。

以前は立派な塔が立っていましたが、現在は何も無く広い敷地が広がっているだけでした。

2026年までには新しいモニュメントが建設されるみたいなので、新しい厚別区のシンボルと共に厚別区がもっと盛り上がればと思っています！

こんな私ですが、お酒を飲むのも好きでよく仕事終わりに飲みに出かける事が多いです！

先日、友人と行ったお店で珍しい料理を見つけました！

その料理とは「タコのから揚げ」なのですが、見た目が今まで食べたタコのから揚げとは全く違うもので、店員さんが料理を運んできた時に一瞬注文を間違えたかと思いました（笑）

よく居酒屋で出てくるのは、醤油などで味付けされたタコを食べやすい大きさに切って片栗粉をまぶして揚げるというものですが、そのお店ではタコの足丸々1本を鳥の巣のような衣で包んで揚げて、皿の上に敷かれたソースの上に盛り付けるなんともオシャレな料理でした。

食べるときもナイフとフォークで切り分けて食べるという方法で、個人的には居酒屋で出てくる普通のから揚げの方が食べやすく好みでした！（笑）

ただ、名物のボロネーゼなど他の料理はすごくおいしかったので、気になる方は狸小路２丁目にある「ビストロ温室」に行ってみてください！

美味しいものを食べて、散歩でリフレッシュしてまた仕事を頑張りたいと思います！