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2021.03.03StaffBlog

私のひなまつり

こんにちは、エリアネット広報のよしきです。

私が生まれた時、祖父母が買ってくれた雛人形。

この太ったお顔が可愛くて、とても気に入っています。

太ったおひなさま

でもいつの頃からか大人になり、飾らなくなり、

娘が生まれてまた飾る様になって、お雛様を見るたびに月日が流れたのだなと感じます。

私自身、3月3日生まれなので今回で38歳となります。

なので、雛祭りはより月日の流れを感じる訳なのです。

実は娘が生まれて困っていることは「ひなまつり」のお祝いの仕方がわからないということ。

この日はいつも自分の誕生日だったので、ひなまつりを祝うという感覚がわかりません。

ただよく考えるとケーキにはいつも砂糖菓子のお雛様が乗っていて、

チョコのプレートには「ひなまつり」の文字がありました。

そのことに何の疑問もなく育ったので、実は誕生日を祝ってもらっていると思い込んでいただけで、あれは桃の節句のお祝いだったのか?とも思います。

ハッピーバースデーを歌いながら、ひなあられとケーキとちらし寿司を食べる。

それが子供の頃の私のひなまつり。

人生もう38年。でもまだ38年。

どちらも感じる思いですが、できれば年相応の人になっていたいと毎年思いながら、

子供の頃に想像していた30代とかけ離れていて毎年驚いています(笑)

だって38年経てば世界はとっても変わっていて、

子供の頃はブラウン管のテレビでダイヤル式のチャンネルだったのに、今は驚くほどの薄型テレビ。

そう、子供の頃は違う番組を見る時はチャンネルを回していた。

今も「チャンネルを回す」と言ってしまうし、社会人になって一人暮らしをする時に「テレビデオ」を買って喜んでいたのに、今はそんなの見かけもしない。死語ですよね(笑)

社会人になったのなんて、最近のことだと思っていたのに。

こんなに周りが変わっていくのに、自分は全然変わっていない気がしてしまう。

そんな気持ちになる。それがこれまでの私のひなまつり。

でも今の私にとって、3月3日はやっぱり娘のための節句でありたい。

幼い頃に「自分の日」としてお祝いされた記憶を残してあげたいのです。

なので娘が生まれてからは毎年、雛人形の前で娘の写真を撮っています。

本人が嫌がるまでは続けつつ、娘の成長を願っていきます。

しばらくはこれが、これからの私のひなまつりになりそうです。