【相談132】賃貸で貸していた家を売却して住み替えをしたい

今回のご相談内容

転勤で地方に行っている間、一戸建ての持ち家を賃貸で貸していました。賃借人が退去した後の経年劣化や汚損が目立っており、室内状況が悪かったためリフォームとハウスクリーニングを行い現在は自分一人で住んでいますが、一人暮らしには広すぎるため、ダウンサイジングを希望しています。

まとめ

賃貸に出す際、安い賃料で少しでも長く借りていてほしいと考えていた結果、修繕費用が高くなり貯蓄を切り崩す形となり、老後の不安へとつながりました。不動産売却を行い、資金を蓄えておきたいとの希望のもと、今回不動産査定依頼を頂きました。賃貸空きで内装をリフォームしていた為内装状態はとてもよく、査定価格としては売主様の満足のいく価格となりました。現在はお一人で一戸建ての維持をされておりますが、これから迎える冬の心配や、庭の手入れなど不安要素が多く、使わない部屋が複数ある事に対して「もっと小さい住居で良い」と常日頃より考えていたとの事です。まずは一度不動産査定相談してみませんか？地域専門のスタッフが、売主様にとって最適なご提案をさせて頂きます。不動産査定・相談は無料ですし、無理なご提案や勧誘は致しません。不動産のことなら「エリアネット」にご相談下さい！